宇宙最強の戦士はどこに向かうのか『ラグナロック・ガイ』

特殊部隊の唯一の生き残り

宇宙最強とも言われた戦士の生き様を描いた漫画『ラグナロック・ガイ』(岡崎つぐお)が、無料の漫画アプリ「マンガKING」で読み放題の作品として好評提供中です。

小学館「週刊少年サンデー」にて連載された本作。地球の未来を舞台とした作品になっており、物語の冒頭で主人公のガイ・グレイバードに追っ手をかけたことが描かれています。

なかなか物騒な設定ではあるのですが、そんなガイが戦い続けることで物語の背景が徐々に明らかになっていきます。

新たなる敵が次々に

地球から生まれた巨大国家間の戦闘も続く中、ガイは最強と呼ばれた特殊部隊「30・サタン」のメンバー、しかもエースでもあったとのこと。それだけ強ければ簡単には負けないのですが、追いかける側もそれは承知で新たなる追っ手をどんどん差し向けてきます。

かつての同僚や新たなる部隊メンバーに辛勝ながらも勝ち続けるのは漫画の主人公だから、そう言ってしまえば簡単なのですが、物語が進むにつれてガイをめぐる陰謀―単なる兵士の反乱と思われたものが、実は人類の存在意義に絡んでいく―が明らかになっていきます。そこは漫画アプリ「マンガKING」で読んで欲しいところです。

北欧神話をベースに

登場する女性キャラクターには、ウルト、ヴェルダンディ、スクルトとの名前が付けられています。そこで『ああっ女神さまっ』を思い出す人もいるでしょう。それも当然、ベースになっているのは北欧神話に登場する神々達です。

巨大コンピュータに「LEAF」との名前が付けられているのも北欧神話から取ったもののようで、その他に、フレイヤ、ヴァナ、そしてオーディンもとある形で登場しています。

3人の女性が鍵に

先に書いたウルト、ヴェルダンディ、スクルト。その1人であるウルトは物語の最初の方でガイに撃ち殺されてしまうのですが、残った2人がガイに協力することで、物語の核心に近づいて行きます。

この3人はガイに対しての鍵でもあり罠でもありとの設定ですね。“虎穴に入らずんば虎児を得ず”なんてことわざもある通り、ガイは敵の本拠地にそして地球へと向かっていきます。

はるか未来の地球とは?

そんな地球でガイが見たものは何だったか?

そしてガイと巨大コンピュータ「LEAF」との結末はどうなるか。ぜひ漫画アプリ「マンガKING」で読んでみてください。

マンガKINGは持ってなきゃ損?!その理由とおすすめ作品を紹介します