弱きを助け、強気をくじく、もめ事は『示談屋』にお任せ

リサーチ会社の裏の顔

どこにでもありそうな「帝都リサーチ株式会社」。都心にあるビルの一室に居を構えた小さな会社ながらも、あらゆるもめ事を解決する「示談屋」として名の知れた会社です。さらに代表を務める佐々木竜次(ささき りゅうじ)は「示談屋竜次」と呼ばれています。彼の活躍を描いた作品『示談屋』(原作:倉科遼、作画:左近士諒)が、無料漫画アプリ「マンガKING」で読み放題公開中です。


ビシッとスーツを着こなしながらもゴツい体格、右の眉に刀傷をつけた凄みのある顔つきはいかにも……な感じ。並みのチンピラであれば、そに貫禄だけも吹き飛ばされてしまうのではないでしょうか。

示談屋竜次の流儀

示談屋竜次の依頼人は、芸能人志望の女の子、クラブのママ、自営業の店主など、弱い立場にいる人ばかりです。もちろん相手は大会社の社長だったり、その筋の人間だったりと強者ぞろいですけれども、そうした人々を相手に一歩も引かずに渡り合います。それは彼が「弱者のために戦う」との流儀を持っているためで、そうした流儀をを貫く竜次だからこそ、渡り合った相手からも一目置かれる存在になっています。

竜次を支えるチーム

そんな竜次を支える面々も有能な人揃いです。竜次の片腕となっている池谷浩介は情報収集や管理にたけており、竜次に惚れている事務員の小西由香、役者志望で調査員を兼務している鳥居浩司も竜次の活躍に欠かせないメンバーとなっています。また、直接弁護士や警察を頼むことはないものの、彼の人脈があらゆるところに広がっています。

腕っぷしも頭もバツグン

時と場合によっては修羅場になることもあるのですが、それで引くような竜次ではありません。4、5人であれば一発でふっとばす腕力を持っています。税務や法律にも精通しており、そこを突かれた相手がグウの音も出ないままやり込められてしまう様は痛快の一言です。

しっかり稼いでます

基本的に弱者の味方なので、彼らから貰う依頼料は大した金額ではないのですが、しっかり稼ぐところは稼いでいます。保険代理店とのもめ事では、5000万円の示談料から3000万円を慰謝料として依頼人に渡し、500万円を仲介者への謝礼として支払っています。もちろん残りは竜次達の懐へ……ですね。


別の依頼では、相手方についていたはずだったヤクザの代貸と阿吽の呼吸で2000万円を獲得し、それを折半しています。つまりは1000万円の収入ですね。さらに相手との関係も深めてしまうのは彼の魅力なのでしょう。そんな魅力的な主人公が活躍する『示談屋』を、ぜひ読み放題の無料漫画アプリ「マンガKING」で読んでみてください。

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