王道の麻雀漫画「麻雀飛龍伝説 天牌」で魅せる麻雀とは?

主人公の沖本瞬(おきもとしゅん)は典型的な麻雀バカ。学生の頃から麻雀ばかりの生活をしていた瞬は、24歳になって就活もせず、大学も卒業せず、留年を繰り返すという典型的なダメ人間でした。しかし、彼の麻雀の腕はピカイチだったのです。

1.評価&感想

アウトローな世界観が好きな人、麻雀が好き人には持って来いの名作。麻雀漫画としてかなりベタな設定の漫画ですが、登場する麻雀狂たちのキャラクターが魅力的な作品です。

総合評価:★★★★
笑える度:★
泣ける度:★
ハラハラ度:★★★★★
ドキドキ度:★★★★
ラブ度:
読み応え度:★★★★★
ハマる度:★★★★
絵の質:★★★

2.基本情報

現在も「週刊漫画ゴラク」で連載中の本作は、Vシネで実写版が出ている麻雀好きはぜひとも読んでもらいたい作品です。長編作品ですが、読み始めたら止まらない一気読み間違いなしの作品なので要注意!

原作・原案:来賀友志
作画:嶺岸信明
掲載誌:週刊漫画ゴラク(1999年5月~連載中)
単行本:既刊99巻(2019年6月現在)

3.登場人物の紹介

沖本 瞬(おきもと しゅん)
本作の主人公。伝説の「麻雀職人」黒沢義明を師と仰ぐ3人の才能ある雀士の中の一人。「王者の才」と言われる。麻雀バカで麻雀の実力と運がある。記憶力がずば抜けてあり、対局時の山の配置などを完璧に記憶できる。小学生時代に計ったIQは195。

谷口 隆(たにぐち たかし)
伝説の「麻雀職人」黒沢義明を師と仰ぐ3人の才能ある雀士の中の一人。「悲運の哀戦士」と言われる。黒沢の弟子で瞬や伊藤の良き兄貴分。瞬や伊藤と同じ実力の持ち主ですが、それは長年の経験からくるテクニックの部分が大きく、天性の運では2人に劣る。

伊藤 芳一(いとう よしかず)
伝説の「麻雀職人」黒沢義明を師と仰ぐ3人の才能ある雀士の中の一人。「完全頭脳」と言われる。黒沢の弟子で、現役の東大生のボンボン。若くして黒沢や瞬も認める腕前。

黒沢 義明(くろさわ よしあき)
日本一の麻雀打ちとして裏の世界にその名を知られる、「麻雀職人」と言われる伝説の人物。その賭け額は一勝負で数億円を超えることもある。伊藤や隆の師匠。

4.あらすじ

主人公の沖本瞬は本物の最強の麻雀打ちになるために大学を辞めて、新宿の雀荘を渡り歩くうちに「麻雀職人」と呼ばれる自分の実力をはるかに上回る黒沢義明という男やその弟子の谷口、伊藤と出会います。

その出会いが瞬の麻雀のレベルを上げ、人生観にも大きな影響を与えたのです。瞬が各地の強敵たちと戦い、麻雀打ちとしても人間としても成長していく物語です。

5.まだまだ連載中の「天碑」の見どころ

登場人物たちのキャラがいい味が出ています。主人公の沖本瞬は麻雀バカで腕と運で勝ち進んでいく典型的な主人公タイプですが、その主人公の脇を固めるキャラが面白いんです。

瞬の師匠的な存在である黒沢義明は渋くてとにかくカッコいいです。漫画から最強の麻雀打ちの気迫が伝わってきます。この人のストーリーがあってもいいくらいと思っていたらありました。スピンオフ作品になっていました。

黒沢の弟子で東大出身のお坊ちゃま伊藤芳一や同じく黒沢の弟子でフォロー役の谷口隆は見ていて切ない…。脇役たちのドラマも含まれているので麻雀勝負だけでない人生ドラマも楽しめます。

6.「天碑」を無料で読む方法

漫画アプリ「漫画KING」で人気作の「麻雀飛龍伝説 天牌」が現在連載中です。無料で読むことができるのでお勧めです。他にも「週刊漫画ゴラク」掲載のアウトロー系の作品が多数あるので、気になった人はぜひチェックしてみてください。

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