同級生&年下男子との青春ラブストーリー「『好き』がさまよう」

友達だったはずの駒井誠とひょんなことでエッチしそうになってしまった…。なんでそんなことになったんだっけ?「おまえ俺のこと好きなの?」なんてなんでその場で聞くの?同級生との甘い青春ラブストーリーと年下小学生男子への恋を描いた2作の短編集!

1.口コミの評価が高い!

漫画家「KUJIRA」の短編集「『好き』がさまよう」。なんというタイトルかと思いきや、読んでみるとその通り、さまよっていました。TL漫画ですが、そこまでエロ路線ではありません。

ちょいエロはありますが、純情なラブストーリーと言っても問題ないかと。漫画家のKUJIRAと言えば「なんどもなんども恋をする」や「もどかしき恋の日々」で人気となった作家さんですが、この方の漫画への評価が結構高いんですよね。

「『好き』がさまよう」も口コミ評価が高かったので、漫画アプリの漫画KINGで無料読んでみました。無料だし、短編で読みやすかなと思って読むと一気読み!

評価の高さが分かる!青春を思い出す、心がほんわかする作品でした。こういう甘い恋のハッピーエンドはいいですよね。心の浄化に持って来いの作品です。

2.1作目の同級生とのラブストーリーのあらすじ&感想

わたしは原その、女子高生。同級生の駒井誠とは友達。誠の部屋でいつも通り遊んでいたはずなのに、なぜかエッチする直前までいっちゃった。

わたしに下心があったから?何か期待していたのかな。ベットで服を脱がされてエッチするときに誠が言った「おまえ俺のこと好きなの?」って言葉。

なんでそこで聞くの?訳も分からず誠を蹴り飛ばして部屋から逃げ出してしまった。次の日は気まずくて、無性に腹が立って誠を無視しちゃった。

だって、誠は今までと変わらず話しかけてくるし、周りの上目使いでぶりっこする女の子と笑って話してるんだもん。わたしは何を期待しているんだろう…。

とまぁなんとも青春ですね。好きなのかどうかわからなくて「好き」がさまよっているんですね。でも、最後は主人公が「好き」を認識して、誠に正直になってハッピーエンドで終わります。

誠は最初から主人公のことが好きだったのがみえみえなのに、やはり青春ですね。まだ若いから自分の気持ちにも相手の気持ちにも気づかないという可愛いお話しでした。

3.2作目の年下小学生男子とのラブストーリーのあらすじ&感想

わたしは大場乃里、女子高生。わたしはきっと変なんだ…。どうしてこんなに胸がときめくんだろう。こんな5コも下でしかも弟の友達の小学生の男の子に。

そう、わたしが好きなのは弟のハジメの友達の秋山かける。半年前まではただの生意気なガキとしか思っていなかったのに。ある日をきっかけにときめいたの。

わたしはお菓子作りが大好きなだけなんだけど、学校で同級生の男子に作ったお菓子をあげたら女子から媚びを売っているっていじめられたんだ。

ただただお菓子を作るのが好きなだけなのに…。そんなときに遊びに来ていたかけるがなんのわたしの作ったお菓子を食べて「うまい!」って言ってくれた。

なんの汚れもないけけるの純粋な「うまい」がうれしくて胸がときめいたんだ。でも相手は小学生。そんな恋愛アリ?ナシ?付き合ってもエッチもできないし、そもそも犯罪になるの?

健全に戻らないと!そんなわたしの前に現れたのはかけるにそっくりの同級生。かけるに恋をするなんてヘンはわたしはやめて、かけるに似た人を好きになろうと決めた。でもやっぱりかけるを忘れられない…。やっぱり好き。どうしたらいいの?行方不明になったわたしの気持ちはそうなるの?

これまた甘酸っぱい青春ラブストーリーでした。大人になってからの5歳ってたいした差じゃないけど、高校生の頃の5歳は大きいですよね。好きになっちゃいけないと思いながらも葛藤する気持ちが伝わってきてよかったです。

ここでも「好き」がさまよってました。ふらふらとしてたけど、こちらも最後はちゃんと収まるところに収まってハッピーエンドで終わりました。気持ちよかったです。

両方とも大人なお話じゃなく、登場人物も若くて、幼くて、甘酸っぱくて、学生時代を思い出して胸がキュンキュンしました。ぜひぜひその後の成長した二人の姿を見てみたいものです。

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