恐い世界の闇金!考えさせられる深いい話の「ミナミの帝王」

お金が関わると人って怖い!そういう気持ちで読むのが「ミナミの帝王」。お金がらみで友人や家族を失わないようにという気持ちにさせてくれる、考えさせられる話にもなっているんです。単純に金貸しやヤクザに憧れを抱く漫画ではないです!

1.Vシネマでも有名

漫画「ミナミの帝王」といえば、ヤクザ系の漫画で超有名ですが、Vシネマやテレビドラマ化もされているので、題名の認知度は結構高い作品です。

正式名称は「難波金融伝・ミナミの帝王」で、原作は天王寺大、作画が郷力也です。いや、お二人とも、名前がすでにそっち系?と思わせるいかついお名前なんですよね。

ネオン系やヤクザ系と言えば、「週刊漫画ゴラク」でおなじみの、日本文芸社の雑誌で連載しております。漫画を原作としたVシネが竹内力主演で映画化されてだいぶ前に人気を得ました。

しかも、千原ジュニア主演でテレビドラマ化もされているんですよね。漫画の絵はかなり独特なので好き嫌いはありますが、結構ちゃんとした(当たり前?)ストーリーでロングセラーとなっています。

超超超長いけど、いい話なのでお勧めです。日本の金融漫画を
代表する作品とも言える漫画なので一度ぜひ見てみてください。漫画アプリ「漫画KING」で無料で読めるので気になった人はこちらから無料でお試しを。

2.あらすじ

幼い頃はとても裕福な家庭で育った主人公の萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)は、紆余曲折あってその後貧しい暮らしをしていたんですが、金貸しの師匠である矢吹金造に金融のイロハを教わり、闇金を始めることになります。

「萬田金融」という名で、大阪ミナミのマンションの一室に金貸し業をオープンした銀次郎。利息はトイチ(10日で1割)で、「逃げれば地獄まで取り立てに行く」が謳い文句。

法の中と外のボーダーラインで活動し、ヤクザや闇金よりも恐ろしく、周囲からは「ミナミの鬼」と恐れられる存在に。銀次郎には取り立てられない借金は無しという強さ。

救いとなるか地獄となるか、はたまた破滅となるかは銀次郎に金を借りる人次第なんです。ストーリーは銀次郎にお金を借りる人々の話で1話完結のものもあれば、数話続く話もあります。

返済不能な借金まみれの債務者に、銀次郎がお金を貸して回収するまでの様々の物語を描いています。内容は毎回違えど、考えさせられるストーリーが多いです。全てがハッピーエンドではないので、そういうのが嫌いな人は苦手な漫画ですね。

でも、主人公のシンが通った部分は読んでいてスゴイと思えるし、ダメな奴やダメ、頑張るやつは救われるという部分は読んでいて納得できます。

ロングセラーだからこその深い話をぜひ読んで感じてください。ほんと、絵は好き嫌いあると思うけど、内容は良いので読んでいくうちに次々と見て行ってしまう作品です。

3.おすすめポイント

銀次郎はただの金貸しではありません。若い頃に六法全書の内容を全て叩き込まれたため、トラブル時の法律がどんな風に適用されるのか理解している点。そしてそれを分かりやすく説明している。

善人には優しい銀次郎ですが、悪には容赦なし。どうしようもなくなってお金を借りるが、そのどうしようもなくなった理由が大抵他人に騙されたという設定が多く、その場合、「金は誰からもらっても一緒。金は金」という主義の銀次郎は騙した相手から借金を取り立てます。

その際、取り立てた金が利息を越えていたら「ワシはヤクザやおまへん」と言って、逆に借金者に渡します。むやみやたらに行動するわけではないので、読んでいて嫌な気持ちになることはあまりありません。

銀次郎のプロ根性もかなり見ていてすごいなと思えるところです。ぶれません。あとは、世の中の裏側や時事ネタを上手く織り交ぜながらストーリーが展開しているところも面白いです。生活に役立つ知恵とや法律の事例を踏まえながら説明しているので、へ~と思える内容もあります。

そんな人気のミナミの帝王が漫画アプリの漫画キングで無料で読むことができるので、ぜひ読んでハマってください!他にもヤクザ系、任侠系がたくさんあります。

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