最高の良作!!「蒼太の包丁 銀座・板前修業日記」

良作漫画!料理漫画ならこれを読むべし!北海道静内出身の北丘蒼太という若者が、上京して東京の名店「富み久」で働きながら「心を伝える料理」を目指して青春のすべてを日本料理に捧げ、修業に打ち込む物語です。

1.概要

漫画の正式なタイトルは、「蒼太の包丁 銀座・板前修業日記」(そうたのほうちょう ぎんざ・いたまえしゅぎょうにっき)え、通称「蒼太の包丁」です。

原作は末田雄一郎氏、作画が本庄敬氏の料理漫画で、おっさんがこよなく愛する漫画サンデーで2003年から2013年まで連載されていた漫画です。

全41巻と結構長くて読み応えがありますが、主人公の料理人としての成長や人としての成長、そして恋愛模様なども繊細に描かれているので、読んだらどんどんハマっていく漫画です。

そうそう、マンサンの漫画は人間ドラマが多いので読んでいて気持ちがいいですよね。こちらの「蒼太の包丁」もマンサンの中でもかなり良作の漫画です。

長編なので、ぜひ漫画アプリで読むことをお勧めします。漫画アプリ「漫画KING」で無料で読むことができるので、気になった人はダウンロードしてみてください。ダウンロードも無料です!

2.あらすじ&最終巻のネタバレ

北海道静内の料理屋「きたおか」の1人息子である主人公の北丘蒼太は、さびれた実家を立て直そうと一人上京しますが、思うような修行ができないでいました。

働くはずの料亭が閉店しており、飛び込みでラーメン屋の出前を始め、その後定食屋の店員として働いていました。そんなある時、仕入れの最中に道路に落としたニンジンを「もったいない」とわざわざ拾いに戻ったところ、それを見ていた富田久五郎と出会います。

そして、そのまま東京でも5本の指に入るという料亭「富み久」へとスカウトされます。「富み久」の追回しとして働き始めた蒼太は、家が料理屋で幼い頃から店を手伝っていたため、追回しとはいえ実力を発揮していきます。

良い先輩にも恵まれ、念願の和食の修行を始めた蒼太は「心を伝える料理」を目指し日夜料理修行に励み、一流の料理人としての経験を積んでいきます。

あらすじとしては、こんな感じですが、料理人として成長していくストーリーだけでなっく、蒼太と二人の女性との恋愛模様も見どころのひとつです。蒼太の思い人である親方の娘さつきと、蒼太に一途な女性料理人の雅美です。

最終回の気になるポイントとしては、東京で自分の店を持つという目標がどうなったのかという点と、蒼太が伴侶として選ぶ女性は誰かという点ではないでしょうか。

ここからは【ネタバレ】を含むので、ご注意ください!蒼太は、東京で北海道の食材を生かした店を出したいという目標を実現させるため、親方に暇を出してもらうことを申し出ます。そして、銀座の「富み久」を継ぐさつきとは別の道を歩むことになります。

蒼太の店は大泉学園の住宅街に、北海道の食材にこだわった居酒屋「富み久 カムイ」という名で店を始めます。ある日、開店祝いにさつきが親方からの祝儀の品を持って蒼太の店を訪れると、そこにいたのは雅美でした。

結婚はしていませんが、彼女の長年の思いが報われたことになります。最終回はやはりハッピーエンドで満足のいくラストでした。個人的には雅美派だったので二人がくっついてうれしいです。

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