閲覧注意!!大食い漫画「喰いしん坊!」でお腹が空く

1.グルメ系漫画の大食いという分野

最初に言っておきますが、こちらの作品は「美味しんぼ」ではないですよ!「喰いしん坊!」です。ジャンル一緒で響き似てますけど、違いますから!!

前置きはこんなんで、最近グルメ系の漫画やドラマが流行ってません?

そして主人公が結構な量食べるようなやつ、多くないです?

こちらの作品も主人公が結構食べます。結構のレベル超えてますけどね(笑)

美味しそうにたくさんご飯を食べてる人を見るのってなんか気持ちが良いんですよね~。

YouTubeとかでも大食いの人が大量に食べる動画があるのでよく見ますが、不思議なことに自分が食べているような錯覚に陥るんです!そして見終わったら無性にお腹が空くという・・・(笑)

モフモフって!!食べるときに使う?

「モグッモグッモグッモグッ!!!!!」「ムシャムシャ」「モギュモギュ」「モックモック」「ムグムグ」「アグ!」「ガババババ!!!!!」

素晴らしい擬音とともに食の楽しさを伝えてくれる漫画です。

こちらの作品はグルメ系漫画で有名な土山しげるさんの作品。そして実写版で映画化されているんですが、私は原作が漫画とは知らず先に映画を観ていました(汗)。漫画アプリの漫画キングにこちらの作品があって初めて漫画だったことを知ったんです!ちなみに、漫画KINGでは全巻無料で読めますよ。漫画が無料で読めるのってうれしいですよね。

実写版の映画では某大食い番組の優勝者ギャル曽根やジャイアント白田も大食い選手役で出演しています!

個人的には映画よりも漫画の方が食欲がそそりましたが、映画は映画でよくここまで寄せられたなぁと漫画を見て思いました。

こちらの作品、読むと確実にお腹が空くので、ご注意を!!!白飯食べたくなります!

 

2.グルメな会社員「大原満太郎」のストーリー【ネタバレ有り】

主人公の大原満太郎は食べるのが大好きなサラリーマン。いつものように何を食べようかお店探しをしていたときに人だかりになっている定食屋でこちらのチラシが目に入ります。

満太郎はお腹がペコペコでしかも金欠だったのでこれに挑みますが、素人ゆえに惨敗。

それを見ていたひとりの男、カウボーイのような格好をした男が後日挑戦することを宣言して去っていくのですが、まぁ気になりますよね成功するのか、失敗するのか。

私はなぜカウボーイなのか気になりましたけど。。。

満太郎は翌日見に行きます。そしてこの男が汗もかかずにさらっと完食する姿を目の当たりにしてしまうのです。ちなみに、このカウボーイ姿の男、実はプロのフードファイターで「ハンター錠二」という男。この男との出会いが満太郎にとってフードファイターとなるきっかけになるのです。

ハンター錠二の大食いに対する姿勢はとっても素晴らしいものがあります!

食べ物を愛し、作っている人の気持ちを考えきれいに食べる理念が見ていて心地よいです。この人に大食いを教わった満太郎もこの理念を引き継いでいるので、大食いと言えど常に美味しく食べます。

満太郎の初めてのフードファイトの相手は巨漢の男。こいつとの大食い勝負に満太郎が指名され、ハンター錠二のアドバイスで勝利します。

これを見て思ったのが、大食いはただ勢いで食べているわけではないってこと!戦略や技法があって、しかも相手の心理や次の行動を考えているんです。ハンター錠二の一つ一つのアドバイスが大食いの奥深さを物語っています。スポーツ競技さながらの戦いがすごいのなんのって、息を飲みます。でもしっかりと食べている姿から美味しさを伝わってくるんですよね!

この戦いでハンター錠二は満太郎の大食いの素質を見出し、その場は連絡先を伝えて去りますが、その後も満太郎に様々なアドバイスをしていきます。

そして次なる戦いは社長命令でいきなりのフードライト。満太郎はグルメ社員として有名だったので、余興として呼ばれることに。その時に出合うのが「丹下御前」というお偉いさん。

おじいさん、お目目空いてます?という人相ですが、この人との出会いから満太郎の更なる大食い界への門が開かれます。

ちなみに、こちらの漫画では東西で2分化した大食いの団体が出てきます。東の大食い集団はTFF(丹下フードファイター)と呼ばれ、財界の大物である先ほどの丹下御前こと丹下孝之介がトップ。大食いをただの見世物やイベントとしてではなく、競技化することを目標にして立ち上げた団体です。そして、ハンター錠二はTFFで実力ナンバーワンの選手。

そのTFFに敵対するのが、西の大食い集団のOKFF(大阪食い倒れフードファイター)。こちらは邪道食いと言う戦法で戦うのですが、名の通り食べ方が汚いんですよね。しかも、食べ方のみならず、戦い方も卑怯。

手段を選ばずTFFの選手を蹴落としたりします。こちらは浪速鉄道と呼ばれる大手鉄道会社の遠山会長がトップ。この人は大食いを競技としてではなく、エンターテイメントと考えているので、理念がTFFと対局しているのです。

満太郎はTFFに所属してトレーナーの犬丸とともに大食いのトレーニングをしていきます。

ある日、満太郎はOKFFとの大食いイベントの勝負に出ることになります。しかし満太郎はOKFFの卑怯な妨害にあって敗れてしまいます。これをきっかけに、満太郎は本気でフードファイトの道に進むことを決意し、会社を辞めます。またハンター錠二やTFFからも離れて、ひとりで大食いを修行する旅に出ます。

満太郎、この修行によってガラッと変わっちゃうんですよ!最初は頼りなくってやんちゃな青年だったんですが、大分渋くなって、性格も冷静で安心感のあるような感じに変わります。大食いの実力も備わって少しずつ目標であるハンター錠二に近づいていきます。

そんな成長した満太郎はOKFF主催の大会にTFFの刺客であるハンター錠二とともに個人として参加します。こちらの戦いもかなり見ものです。OKFFの邪道食いのひどさも強烈です。。。

出された食事を出された状態で美味しく食べることをモットーにしている満太郎、それを教えたハンター錠二の食べ方のきれいさが際立ちますね。

この大会で満太郎が目標とするのはハンター錠二に勝つこと。しかし、この大会はハンター錠二が優勝します。

そして、この戦いを通して西のトップである遠山が改心し、東西の組織が合併されて全日本フードファイター(AJFF)が設立されます。

まぁ、満太郎はどちらにも属さない一匹オオカミなんですけどね。

次なる戦いは大食い世界大会。こちらの戦いはネタバレしないでおきますね。そして満太郎にとって一番の目標であるハンター錠二との闘いが最後にあります。

世界大会後、帰国した満太郎はハンター錠二と再会して二人して「この勝負に敗れたら大喰い界から去る」と宣言します。

因縁のカツ丼勝負に挑むところが最後のフードファイトシーンです。

さて、どちらが勝ったと思いますか?

最後の最後まで気になる展開なこの「喰いしん坊!」ですが、現在マンガKingというアプリにて全24巻全て無料で読むことができます!(私はこれで読みました!)

是非この息を飲むフードバトルを見て皆さんもぜひぜひお腹を空かせてください(笑)

 

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